スマートインターチェンジ設置に関する要望

高陽町商工会の大下会長を始め、３名の理事、事務局長が市役所を訪れ、道路交通局長へスマートインターチェンジ設置に関する要望書を４７０６名の書名を添えて手渡しました。
私も地元市議会議員として参加いたしました。

県道３７号線の渋滞緩和、救急医療機関への搬送時間の短縮、子育て世代の移住による空き家対策と地域活性化を目的としています。

ゲリラ豪雨や千年に一度の大地震等、大規模な災害が発生し、そのたび支援物資等の輸送ルートの確保が課題となります。

市の担当者も丁寧に対応して頂きました。
設置に前向きな検討を、是非とも宜しくお願い申し上げます。