視覚障害者誘導用のブロックについて

県道37号線沿いの視覚障害者誘導用のブロックが壊れて安全に誘導する事が困難なため、交換工事を行っています。

利用されている方にお話を伺い問題点を指摘して頂きました。
◎歩道が狭くてブロックが無い場所が、多くて困る。
◎広い場所では車両が停車していて歩けないところがある。
◎ブロックを直す前に歩道の傾斜がある場所を直して欲しい。
◎『エスコートゾーン』という車道の横断歩道部分にもブロックを設置して欲しい。
など、障害者目線の整備が大切な事を役所に報告しました。